コンセプト
家業から地域企業へ
設立の背景:設立者の思い
設立の背景:理事長の思い
財団概要
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事業拠点紹介
事業内容
平成23年度事業計画
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HAL農業賞
北海道農業・元気プロジェクト
ほっかいどう本舗
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家業から地域企業へ

ビジネスマインドを持つ新しい農業の姿
時代は常に変化しています。特に近年は消費行動やライフスタイル、コミュニケーションの在り方など、実に様々な分野が加速度的に変わりつつあります。農業を取り巻く環境も例外ではありません。異業種の参入や輸入野菜の増加などで競合先が増えてきました。一方、海外マーケットの拡がりや、価格面だけではなく付加価値やクオリティを求める消費者が増加するなど、チャネルもニーズも多岐に渡ってきています。そうした状況の中、北海道の基幹産業としての農業が更なる発展を遂げるにはどうしたらいいのでしょうか。私達は、その答えのひとつが農業の企業化であると確信しています。創造力と行動力、この二つの力があれば北海道農業の未来にはビジネスチャンスが広がっているのです。さぁ、私達と共に新しい一歩を踏み出してみませんか?
これからの農業にかかせない、「経営」という考え方
経営とは、事業目的を達成するために「ヒト、モノ、カネ」を継続的・計画的に管理し実行することだと言われています。現在の農業は作物の生産能力にのみ重点をおき、加工からマーケティング、人材育成などに関してはそれほど力を入れてきませんでした。しかし、これからの農業には時代に適応した組織体を運営し、品質・供給・コストなどの管理を徹底する「経営感覚」が求められてきます。さらに商品開発や販売、宣伝といった分野にも気を配っていかなくてはなりません。つまり、これまで製造業やサービス業など様々な企業が行っていることを、農業者それぞれが行っていくということです。「農業者」や「生産者」から、生産から販売までの意志決定を行い実践する「経営者」へ変革をしていく事が求められていくのです。私達はそのためのバックアップを万全の体制で行っていきます。
消費者ニーズに応えるマーケティングスタイル
マーケティングとは売れる仕組みを創ることです。以前は需要が供給を上回る「大量生産・大量消費の時代」だったため生産者側が主導権を握り、良い商品を作れば売れていました。しかし、生産者から消費者へと主導権が徐々にシフトし、現在のマーケットは供給が需要を大幅に上回っているためモノが余ってきています。更に消費者側の情報収集方法や商品購入経路も幅広くなってきており、消費者の選択肢は非常に多くなりました。今やマーケットは「売り手市場」から「買い手市場」へと変貌を遂げたのです。このような消費者主導型市場の中で商品を購入してもらうには「どのような商品を・どれくらいの価格で・どのような消費者に・どういう販売ルートで・どのようにお知らせして・買ってもらうのか」というマーケティング戦略が必要不可欠な状況です。私達は様々なデータを活用し、統合的なマーケティング戦略を立てるお手伝いをいたします。
思いを伝え合う関係がパートナーシップを築く
コミュニケーションとは「話す」「聞く」「読む」「見る」などの手段を用い、相手に対して伝えたいことを伝え、相手の言いたいことを理解することです。生産者は伝えたい内容を商品そのものや広告、パッケージなどによって伝え、消費者はそのメッセージを商品購入を通じて受取るのです。その繰り返しの中からリピーターが増加し更にその中から、周囲への宣伝活動を行い生産者へ意見や要望を伝えてくれる優良顧客が生れます。そうした関係は生産者と顧客の枠を越え、お互いに満足ができるパートナーシップを構築することになります。また、その為には広告や商品開発など、各種専門家のパートナーも必要になってきます。私達は消費者に対する効果的なコミュニケーション方法を提案し、より良いパートナーシップを数多く築けるよう、様々な角度から支援いたします。
より高品質な商品を より収益性の高い商品を
現代の農畜産業界において品種改良や栽培技術の開発など広義な意味でのバイオテクノロジーが果たしてきた役割は非常に大きく、様々な作物が長い年月をかけて商品化されてきました。研究機関には国や大学などの試験研究機関から民間企業の開発部門などが数多くあり、多種多様な研究開発が日々行われています。こうした産・学・官の研究開発機関とより緊密な連携を図り、北海道に適した商品の開発や冬でも収穫可能な作物の栽培技術、高品質で美味しい作物作りに関する研究、クリーン農業技術などを開発し技術を共有することが、益々必要だと考えています。同時に消費者ニーズを満たす新たな加工商品など、商品そのものの開発も必要だと思われます。そのために私達が開発および修得したテクノロジーやマーケティングデータを北海道農業の発展のために全て公開いたします。
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