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財団からのお知らせ

第14回HAL農業賞受賞者決定のお知らせ
 「一般財団法人 北海道農業企業化研究所(HAL財団)」(理事長 磯田憲一) が主催する 第14回「HAL農業賞」について、候補企業・団体11件の中から選考委員による厳正な選考を行い、その結果以下の通りHAL農業賞各賞が決定しましたのでお知らせいたします。
 なお、表彰式は2019年1月25日(金)午後1時からANAクラウンプラザホテル札幌で開催予定です。
(1)主催:一般財団法人 北海道農業企業化研究所
(2)日時:2019年1月25日(金)午後1時〜3時

場所:ANAクラウンプラザホテル札幌 23階 白樺の間
札幌市中央区北3条西1丁目

※式典当日の取材可(直接、会場にお越しください)
※各企業への事前取材は、HAL財団にご連絡ください。

(3)受賞者
表彰名 受賞者 受賞理由
優秀賞 有限会社
ミナミアグリシステム
(壮瞥町)

代表取締役
南 和孝氏

○地元、地域を重視した経営を行ない、地元からの雇用、地元に雇用が生まれる事業展開を行なっている。

○農業界のリーダーとしての信用、信頼できる存在であり、多くの農業経営者をけん引してきた。

○ブロッコリーの広域での栽培など、自社にとどまらない栽培、出荷の仕組みを整えるなど、新たな取り組みを成功させている。

以上のことから、第14回HAL農業賞優秀賞とした。

優秀賞 有限会社 NOAH(ノア)
(南幌町)

代表取締役
鍋山 洋一氏

○7戸の農家が集まり集団で地域農業を支える法人経営を成功させている。

○すべての従業員を対象とした経営総会などを通じ、経営方針、事業計画を全員が共有した経営を行なっている。

○雇用の安定を図るために冬期間の収益確保に努め、若手従業員のやる気を活かした事業を実践している。

以上のことから、第14回HAL農業賞優秀賞とした。

優秀賞 有限会社 コスモス
(清水町)

代表取締役
安藤 智孝氏

○繁殖→子牛→育成→肥育→枝肉・加工品といった、肉牛に関するすべての流れを自社でコントロールし、フレキシブルな事業展開を成功させている。

○牛種を転向し飼養頭数を減らし、従業員規模に応じた環境を実現させつつ、より収益を確保するために加工品の開発、販売にも取り組んでいる。

○十勝の肉牛牧場で最初に「農場HACCP」を取得、働き方改革を見据えた働きやすい環境づくりの実現など、常に時代の先端を行く経営を展開している。

以上のことから、第14回HAL農業賞優秀賞とした。

チャレンジ賞 共同受賞

株式会社 上原農場
代表取締役
上原 祥宏氏

平農場
平 雄一氏

(新得町)

○傾斜や不正形、多雨、冷涼など畑作を行なうには条件が厳しい地域であるが、常に土づくり、土壌を意識した技術、工夫を重ね高品質の作物を栽培している。

○良い技術、栽培方法の習得に熱心で、道内各地に赴き、研鑽を重ねている。

○法人化した経営体と個人農家がお互いの得意分野を活かし、農業効率の向上、機械の有効活用などに取り組んでいる。

以上のことから、第14回HAL農業賞チャレンジ賞とした。

支援企業賞 株式会社
いただきますカンパニー
(帯広市)

代表取締役
井田 芙美子氏

○畑でピクニックするツアーなど、新たな視点で農業の魅力、畑の持つチカラを伝える企画を事業化させた。

○畑ガイドなど、独自の人材育成の場を設け、女性や高齢者の新たな就業機会を作り出している。

○農業と観光の連携を促進することにより、都市と農村の交流、食育の推進、農村の雇用創出を進めている。

○十勝だけではなく、道内や本州でも畑ガイドなどの仕組み、事業化を展開している。

以上のことから、第14回HAL農業賞支援企業賞とした。

農業人材育成賞 北海道岩見沢農業高等学校
(岩見沢市)

校長
畠山 佳幸氏

○明治40年(1907年)、空知農業学校として開校以来、卒業生は二万三千人を超え、全国有数の農業高校として常に時代の変化に即応した農業教育を行なってきた。

○北海道内の職業科目専門校では初のスーパーサイエンスハイスクールに指定され、大学との共同研究や、国際性を育むための取り組みが行われている。

○道立高校では初となるグローバルギャップ(G-GAP)を取得し、経営感覚溢れる農業経営者の育成を行なっている。

以上のことから、第14回HAL農業賞 農業人材育成賞とした。

以上

〜本件お問い合わせ先〜
担当 HAL財団 札幌事務所
e-mail:ueno@hal.or.jp
電話 011-200-8383
(担当:上野)
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